坊ちゃん南瓜の空中栽培 [家庭菜園]
カボチャの本生り(もとなり)は、甘く味が良く、ホクホクして美味いですね。
本生りとは、蔓や茎の根に近い方に実がなることです。
カボチャは蔓が伸びるので、耕作面積を必要とします。
今年は作るのをあきらめていましたが、
空中栽培で接木坊ちゃんカボチャを、1株育てることにしました。
実は親蔓を摘心し、子蔓2本にカボチャを生らそうと考えていました。
ところが親蔓に2個も実が生ってしまったので、
親蔓を摘心せずに親蔓1本と子蔓1本を伸ばすことにしました。
親蔓1本仕立てのほうが、栄養が行き届き、着果が安定するそうです。
親蔓の本生り1番果です。
鮎の干物作り [料理]
冷蔵庫冷凍室の整理も兼ねて、鮎の干物を作ることにしました。
いつもは6月になると代替わりで、旧年度分は生ゴミ行きになります。
年に数度しか食べません。今年はどうしたんだろう~?
解凍してエラと内臓を取り、干物らしく半分に割ります。
こちらでは腹開きです。
女房殿が担当します。
わたくしの役目は、塩水に漬け込むことと干すことです。
塩を入れすぎて、かなり塩辛いかも知れません。
一晩、漬け込みました。
二分の三拍子とは~♪ [クラシックギター]
久しぶりのクラシックギター記事になります。
いよいよ7月後半からギターアンサンブルの練習が始まります。
先生から楽譜を渡されました。
Sarabande パートは1st、ハイポジションが多いですね。
あれ、二分の三拍子とは何だろう?
懲りずに 鮎釣りへ [鮎友釣り]
前回の釣りは、ツ抜けならずでした。
...という訳で
20日は午前4時30分起床 久慈川下野宮へ
大子やなのおとり屋さんは、朝が早いのでまだ開いていません。
急きょ、袋田の菊池おとり屋さんで購入 逆戻り往復18Km
囮缶の音はするのですが、ブクブクの泡が出ていないことを見つけてもらいました。
午前7時からワールドカップサッカーがあるので、釣り場には誰もいません。
この地は山間部で、ラジオもワンセグの電波も届きません。
試合が気になります。
暇つぶしに川へ [鮎友釣り]
タイトルを "暇つぶしに川へ" と書きましたが、それなりの下準備も必要です。
時間を費やします。
車、着衣、釣り道具、氷、飲み物、食料調達、運転など...
運転時間が一番で、仕掛け作りが二番です。
針とか糸、細かいものが見えにくいのです。トホホ~
今朝は女房殿が朝食と昼食を作ってくれました。
いつもは、朝が早いのでコンビニのサンドウィッチとおにぎりで済ませています。
昼食時、足を投げ出してノンアルコールを飲み、おにぎりを食べています。
雰囲気からも本日の釣果が分かってしまいますね...(苦笑)
八つ頭の定植 [家庭菜園]
お恥ずかしい話ですが、何時ポットに植えたか忘れてしまったサトイモの八つ頭
1ケ月以上は経っていると思うのですが、ようやく芽がでてきました。
このポットの土は贅沢です。
袋で育てる、そのまま植えるトマトの土なのです。
畑へは、既に牛糞堆肥と有機石灰は施してあります。
サトイモを植えるのは本当にひさしぶりです。
はたして、上手く育つでしょうか
麗しのマイセン展を見てきました [催し物]
長男夫婦が磁器のマイセンを見に行こうというので、
茨城県陶芸美術館で開催されている 麗しのマイセン展 へと出かけてきました。
本展は、コレクターの小早川春信氏より岐阜県現代陶芸美術館に寄贈された
19世紀のマイセン人形を中心とする約100点のコレクションを展示しています。
感動~♪ 水郷潮来の嫁入り舟 [催し物]
11日の水曜日は嫁入り舟の催しがあるというので、水郷潮来あやめまつり へと出かけてきました。
午前7時30分、自宅を出発し国道51号線をまっしぐら南下します。
磯節の大洗、メロンの鉾田、アントラーズの鹿島を経て潮来市へと入ります。
潮来市日の出地区、道路が東日本大震災の液状化でボコボコです。
これほど凄いとは思いませんでした。
午前中はくもり、午後は雨模様の天気予報です。
嫁入り舟は11時から開始されます。はたして開催されるのでしょうか。
ジャガイモ逆さ植えの試し掘り [家庭菜園]
ジャガイモの男爵薯は、4畝植えてあります。
畝といっても、市民農園の短い畝です。
3畝は逆さ浅植え、1畝は普通植え
普通の植え方のほうを試し掘り、
まだ小さいですが、さすが新ジャガ、美味しかったです。
10日、逆さ浅植えのほうも写真のようになってきましたので、1畝を収穫してみることにしました。
前評判では、大きなイモが地表面にゴロゴロと...
梅雨 誰もいない~♪ 久慈川下野宮 [鮎友釣り]
今は秋~♪ 誰もいない海~♪
トワエ・モアの歌ですが、越路吹雪も歌っていました。
ご存知でしたか。
水戸地方5日の降水確率は午前中40%午後60%、6日は80%、週末以降は雨模様の予想
今日がチャンスとばかり、鮎釣りへと出かけてきました。
ところが、人気の釣り場に誰もいないのです。
朝方は雨が降っていません。釣り人が誰もいないと寂しくもあり危険です。
遥か遠くの嵯峨草橋方面には2人見かけました。
川の真ん中に、ドンと構えている大きな石
3段模様になっていて、水位の移り変わりが分かります。
胡瓜のウドンコ病 [家庭菜園]
今年、初収穫の四川キュウリ1本
既に下の葉っぱがウドンコ病に罹っています。
白い粉をまぶしたようです。
接木なのですが、罹ってしまうとジワジワと株全体に拡がってしまいます。
キュウリの作付けは難しく、毎年ウドンコ病にやられます。
農薬は使いません。それなりに収穫ができるからです。
これからは朝夕収穫しないと、ヘチマみたいな胡瓜になってしまいます。
トマトも芳しくありません。
解禁日の久慈川 下野宮 [鮎友釣り]
6月1日は鮎友釣りの解禁日、早起きして行ってきました。
場所は、いつもの茨城県久慈郡大子町下野宮の久慈川
手前の線路はJR東日本水郡線です。水戸駅と福島県郡山駅を結びます。
朝のうちはモヤがかかっていました。
7時から釣り開始、
1時間もたたないうちに ポンポンポンと4匹目、
今年は調子がいいなぁ~♪
と...