お誕生日会

ようやく古希を迎えました。
来月からは国民健康保険の2割負担で受診ができます。これは嬉しいですね。
水戸市からも、昨年の確定申告が反映される7月までの国民健康保険証が送られてきました。
目の病気と血圧が少し高いので定期的に通院しています。70の声を聞くと体力的にも衰えてきますね。
昔から目、足腰から弱ると言います。それに聴力が衰えてきます。
ギターを弾く時に、爪と弦の擦り音が聞こえません。体温計も聞こえません。高音域がダメなんですね。
子供達が誕生日会を開いてくれました。
特大のバースデーケーキです。丸くありません。イチゴがスポンジケーキのなかにも敷き詰めてあります。
皆んなで食べるので、この四角いケーキのほうが切りやすいですよ。

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ニンジンの発芽は難しい

昨年の秋作ニンジンはほぼ全滅でした。7月頃に種を蒔くので、盛夏を乗り切るのが難しいようです。
春作のほうが簡単とは言え、揃った綺麗な発芽をさせるのはかなり難しいですよ。
種を蒔いたのが2月上旬、乾燥を防ぐために蒔き溝に腐葉土を乗せました。ベタ掛け不織布にビニールトンネルで暖を取りました。発芽はしたものの疎らに発芽してしまい、やはり難しいですね。好光性なので被せた土と腐葉土が厚かったのかも知れません。畝が平らでないと種が流れて溜まったところに密集して発芽します。
ニンジンが甘くなるようヨウ燐を鋤き込みました。ピンセットで間引いて発芽した苗を大事に育てます。

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春の種蒔き（その2）

余り種がたくさんあるので蒔いてみます。使用期間を過ぎたものもありますよ。
けっこう発芽するものですよ。雑草なんかは3年も経ってからも芽を出しますからね。
あまり保管状況が良いとは言えない余り種なんですよ。5月頃に定植するのであれば今が種蒔き適期です。
種から育てるのはどうしても苗を作り過ぎてしまいます。やむをえません。
写真は結球レタスです。昨年は作り過ぎました。ここでもタマネギ用穴開き黒マルチが活躍します。
結球レタスはナメクジとアブラムシに要注意です。

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春の種蒔き

孫の通っている保育園で、ある園児が新型コロナに罹ってしまい、保育園が全休園になりました。
孫は濃厚接触者、私たちは濃厚接触者の濃厚接触者です。孫はいたって元気なのです。
症状がないので、病院ではPCR検査をやってくれません。ある方法でPCR検査キットを入手、検体を郵パックで送りました。明日到着、24時間以内に結果が判明します。結果は電子メールで送られてきます。
皆様もお気を付けくださいませ。濃厚接触者の濃厚接触者はどう対応すればよいのでしょう？行動制限は？

幾分暖かくなってきたように感じるこの頃です。いよいよ本格的な春の種蒔きの開始です。
手始めにキャベツの種を蒔きます。先の尖った"みさき"という品種です。これは余り種なんですよ。
トレーに種蒔きの土を入れ、穴を開けて、3粒ずつ蒔きます。
苗を購入しても良いですが、余り種もあるし、種から育てるのが醍醐味ですからね。
防虫ネットで覆って栽培しますが、虫に潜り込まれては困るので結球する前に1回だけ農薬散布を行います。

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ジャガイモを植える

春ジャガイモ畝を3品種、3畝分を完成させました。1日2時間、3ヶ日間を費やしました。
ジャガイモの植え付けばかりでなく、畑ではその他諸々な事もやっていますからね。
品種はとうや、メークイン、男爵の3品種です。キタアカリはありません。
３ヶ日間写真を撮ったので、口説いようですが載せました。
この1区画はナス科専用区域にします。あと植えられるのはトマトかナスですね。
秋ジャガイモは作らない予定です。

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