トマトとキュウリの支柱を立てる

懸案だった面倒なトマトとキュウリの支柱立てをやっと完成させました。
これでトマトもキュウリも安心して上へと伸びることができます。
これは第2弾の中玉トマトのフルティカとシンディスイート、それに大玉トマト4株を植えました。
あらかじめ組むべき支柱を選んで並べて置きました。気が向いた時にいつでも出来るように準備です。
ほかにカボチャの空中栽培支柱、ナスやピーマンの支柱作りが待っています。
スイカは蔓が飛び出さないよう畑の囲い作りもあります。

大玉トマトの大型福寿と麗夏てす。
中玉トマトを食べ切れないほど植えたので、大玉トマトは植えなくていいかと思いましたが、結局植えてしまいましたよ。

大玉トマトのりんか409とルネッサンス

こちらは先に定植した中玉トマトのフルティカとシンディスイート
こんなに中玉トマトを植えたのは訳があります。種袋には13粒入っていますが少なかったのです。ホームセンターへ苦情を申し出たところ、すんなりと1袋くれた経緯があります。迷いましたが話はすべきですね。

キュウリは4品種8株です。

長い棒を刺し脚立に乗ってハンマーで打ち込みます。
ネットを張り3点の筋交いで補強します。ウドンコ病予防のためジマンダイセンフロアブルを噴霧しました。
昨年は同じ株数で500本以上のキュウリを収穫できました。1株60本以上ですね。

当初カボチャを植えるつもりはなかったのですよ。ウドンコ病に罹りやすい野菜だからです。
変わり物好きなという謳い文句に誘われて、ついつい買ってしまいました。
棚を這わせる空中栽培にします。このほうが通気性も良く病気に罹りにくいと考えました。
どのような棚にするかは思案中です。

皮が真っ黒なブラックのジョーです。
ブラックのジョーはサカタの種が販売している栗カボチャです。

ニンニク畝のようす

鉄が錆びたようなサビ病、末期症状なので対応のしようがありません。
1日雨が降っただけで、これほど広がってしまいました。

これ以上は育たないので収穫します。

思いのほか球は育っています。これで十分です。
品種は福地ホワイト六片ニンニクです。福地は青森県の地名なんですね。

湯あがり娘という枝豆の種をポリポットに蒔きます。

1ポットの3粒ずつ蒔きます。
このエダマメは茶豆風味の甘いエダマメです。

サトイモの石川早生を定植しました。

ニンジンを間引きします。最終は10Cm間隔にします。

まあまあです。株間を広げたのでこれから太ってくるでしょう。

コメント 1

品種名からして、すごく甘そうなトマトでやすね！
by ぼんぼちぼちぼち (2023-05-24 19:27)