ラ・パロマ [クラシックギター]
記事数がようやく500回目になりました。
鮎釣りに特化したブログからの引継ぎですが、このブログは家庭菜園が主な内容です。
ヘッダーGIFにあるように家庭菜園、鮎釣り、クラギなどの趣味の世界です。テーマは日記雑感ですが。
今回はクラシックギターの記事です。
我が家にはベースギターやエレキギターもありますがどうもうまく弾けません。
クラシックギターは教室に通っています。習っているからと言っても上手なるとは限りませんからね。
音楽は感性とリズム感でしょうか。感性とリズム感は先天的なもので鍛え上げるのは難しいようです。
小学生低学年で絵がうまいとか、歌を歌って音程が崩れるのはその例なのでしょう。
残った余り種を蒔く [家庭菜園]
早生の短根の宮重大根、長さは25Cm内外の青首ダイコンです。
畑は30Cmも掘ると粘土層が現れるので、ある程度短めなダイコンがこの畑には合いますね。
有効期限が26年3月の残った余り種(冷蔵庫で保存)を蒔いてみました。
捨てれば良いものを。駄目でもともと今なら蒔き直しが効きますからね。
畝は前もって牛糞堆肥、有機石灰、配合飼料を施してあります。
台風後の荒れて締まった畝なので耕し直しました。1ケ所5粒の点蒔きです。芽が出るのかなぁ?
蒔いたあとも種がかなり余ってしまいました。厚蒔きして葉ダイコンを育てることにします。
これも芽が出ることが前提です。
台風9号の暴風雨見回り [家庭菜園]
ラッキョウの植え付け [家庭菜園]
台風の影響で2日間も雨の日になり、畑へは出向いていません。
19日は晴天、午前中は風も吹き幾分涼しく感じましたね。秋の予感です。
案の定、キュウリ畝のネットとヤマイモ畝のネットが曲がり、簡易トマトハウスのタープが飛ばされました。
ラッキョウは8月16日に植えると1粒が16粒に増えるという言い伝えから、
2年続けて送り盆の16日に植えていましたが、今年は少し遅れて本日に植えてきました。
ラッキョウは手間要らず。あとは追肥のみで収穫は来年の6~7月です。
今年の成果、粒の大きさは大小まちまち、ラッキョウ酢漬けを梅酒瓶で2本も漬けましたよ。
このラッキョウは今回植える購入した1Kgです。
黒ニンニク作り (Part2) [健康]
前回からの続きになります。
朝の6時と夕方の6時に黒ニンニクの出来具合を毎日観察、
というか、保温機能が12時間で切れるのでスイッチの入れ直しを行っています。
保温継続も10日を過ぎ、外皮が一番焦げている1個を取り出してようすを見てみました。
家庭菜園の自家製ニンニクは福地ホワイト六片ニンニクですが、摩り下ろして食べると辛いですね。
特徴は辛いこととあまり臭わないことです。畑のせいでしょうか、栽培方法なのでしょうか。
さて黒ニンニクの出来具合は?
毎日水遣りが欠かせません [家庭菜園]
黒ニンニク作り [健康]
健康食品やサプリメントなど健康に関する情報は尽きません。誰しもが健康に過ごしたいですからね。
我が家には使い古しの炊飯ジャーがなかったので黒ニンニク作りを躊躇していました。
この間購入した黒ニンニクを食べて粘り強くなったような気がします。それで作ってみることにしました。
ユーズドショップで3合炊きを見つけましたが保温機能は12時間で切れるようです。
仕上がり具合のチェックも兼ねてスイッチの入れ直しも良いのかも知れませんね。
今回はいろいろなホームページの黒ニンニクの作り方を参考にしています。
秋・冬野菜の畝作り [家庭菜園]
これからは寒さに向かい、失敗すると植え直しが利かないので物によっては栽培ができません。
3日はスコップと鍬での畝作りです。暑いなかの力仕事ですからね。
これはしばらく何も植えていなかった畝、牛糞堆肥を置いていた畝です。
牛糞堆肥は置いておくと(乾燥すると)効き目がなくなると聞いたことがあります。
肥料としての効果はなくなっても土壌改良効果は少しはあるでしょう。白いのは有機石灰です。
秋・冬野菜の畝作り、8時半から11時までの農作業、いやぁ暑いの何のと水2リットルを飲みましたよ。
日中の農作業は熱中症が危ないので、ほとんどの方は朝夕だけ来ているようです。
西金砂神社へ
29日、常陸大宮市の「三太の湯」へと出かけました。
三太の湯へ近づき、足を延ばせばあと5Kmで「金砂の湯」なので方針転換します。
外見から気に入ったらそこでゆっくりし、気に入らなかったら三太の湯へと戻ります。
金砂の湯に着き、案内看板があり「西金砂神社」まで5Kmなので入浴前に参拝することにしました。
ここは常陸太田市です。
72年に一度の大祭礼はあまりにも有名です。また6年に一度の小祭礼が行われています。
観たことはありません。72年毎の大祭礼は十数年前にNHKでも取り上げられていましたね。
鳥居脇の看板に「上にP有ります」、道路があまりにも狭く一瞬戸惑いましたが上ってみることにしました。
車のすれ違いもできない狭い急な上り坂、まるで登山を車でやっているようです。
危ない危ない。落ちたら大変だ。