SSブログ

アルハンブラの思い出を弾いてみた [クラシックギター]

予約投稿になります。
また右目の白内障の手術をします。爪を綺麗に切らないといけないそうです。
爪が伸びる間はギターを弾けません。

ゾロ目の記事、何かギター演奏を載せねばと無謀にもアルハンブラを...
アルハンブラ宮殿の思い出、アランブラ宮殿の思い出、アランブラの思い出とも呼ばれていますが、
最近ではアルハンブラの思い出に統一されているようです。
マンドリンの音のようなトレモロ奏法
P(親指)a(薬指)m(中指)i(人差指)の順に素早く奏でます。
もっと速く弾きますが私くし目には到底できません。
遅くても強弱を付けた雰囲気作りが大切なのでしょうね。1万円未満の中古ギターで録音してみました。
普段の弦長は640、トレモロ奏法はほかの弦に触らないよう650が弾きやすいですね。
棹の幅も若干広いのでしょう。

続きを読む


nice!(36)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感