納竿 撃沈です。 [鮎友釣り]
29日は天気も良く釣り日和なので、いそいそと出かけてきました。
当初の釣り場は下野宮を考えていましたが、釣り人が多い大子やな付近で釣ることにしました。
ここで竿を出すのはこれで2回目です。ポイントも分かりません。
釣り人も多く安全な場所なので選びましたが、今日はどうなることやら。
芋の名月 [家庭菜園]
まもなく芋の名月 サトイモを収穫~ [家庭菜園]
鵜の岬温泉へ行ってきました [家族]
誰が名付けたのかシルバーウィーク、秋のゴールデンウィークです。
銀は金の次なのかな~(笑)、NHKなどでは秋の大型連休という言い方をしています。
次回は2026年にやって来ます。
21日、おばあさんと息子、私と連れ合いで鵜来来の湯(うららのゆ)へ行ってきました。
泉質はナトリウム・硫酸塩温泉。ここは国民宿舎鵜の岬の旧館だったそうな。
自宅から常磐高速道路経由で1時間弱、日立市十王町にあります。
茨城県県北の太平洋側へは20数年前に北茨城の大北川や花園川へ鮎の餌釣りに来たことがあります。
それも頻繁にです。200匹ぐらいは簡単に釣れた記憶があります。
稚鮎も育たない落ち鮎も砂を食んでいるので、から揚げなどで食べるとジャシジャシします。
2年前の秋、久しぶりに餌釣りに来ましたが景観と川の流れが変わってしまっていてそれには驚きましたよ。
2015石岡のおまつり神幸祭を見てきました [催し物]
JR東日本常磐線石岡駅
昨年もそうでしたが石岡駅は改修中でした。
19日は石岡のおまつりの初日、本日から三日間執り行われます。
例年40万人もの見物客で賑わいますが、今後は60万人の人出をもくろんでいるそうです。
川越氷川祭・佐原の大祭とともに関東三大祭りの一つです。
昨年は中日に訪れ、大神輿・山車や幌獅子を観てまわりました。
今年の目的は初日の神幸祭(しんこうさい)です。
防虫ネットで覆った秋冬野菜 [家庭菜園]
憎っくきアオムシやら夜盗虫、
種を蒔いたときから防虫ネットで覆わなければ幼葉を喰われてしまいます。
少し早めに蒔いた総太り青首ダイコン、余り種の関係から毎年この品種を蒔いています。
面積が狭いことと、齧ったときのグニャとした食感からタクアン漬け用の品種は作りません。
青首ダイコンでもタクアンは作ることは出来ますからね。
パリパリとした浅漬けの食感が好きなのです。
そろそろ2回目の間引きと追肥が必要なようです。
安納芋の試し掘り [家庭菜園]
昨日はギター教室の発表会 [クラシックギター]
会場は茨城県石岡市にあるギター文化館
写真は正面ではなく道中の車のなかで下側の方向から撮ってみました。
この地域は今の季節、柿や梨畑でいっぱいです。
ギター文化館はスペインの生んだフラメンコギターの巨匠、故マヌエル・カーノ氏(-1990)の
ギターコレクションを収めるために1992年に建設されました。
故人の意思により展示ばかりでなく、銘器による演奏会も行われています。
立地がスペインに似ていることから、この地が選ばれたそうです。
屋根がドーム型、演奏会場の天井が丸くなっていて音の響きが良いですね。
先週には福田進一コンサートが開催されるなど有名なホールです。
指を大きく開くのは簡単ではありません~♪ [クラシックギター]
リュートはギターの祖先、それからリュートが衰退し、
小振りですがほぼ現代ギターの形状と同じ19世紀ギターへと発展していきます。
レッスンは曲集へと入り、難易度ではなく歴史順の編成となっています。
指使いが難しくなったように感じます。
風雨のなか市民農園へ [家庭菜園]
ファンランナーのシューズを買う [ジョギンポ]
土曜日の5日はギターアンサンブルの合同練習、6日は独奏発表会のリハーサルです。
緊張なく演奏ができればと思っています。
ファンランニングは楽しみながら走ること。
私のジョギンボ(ジョギングと散歩)は健康のための運動なのでファンランニングの範疇に入ります。
ランニングの楽しみ方はライフスタイルの多様化により、
健康やダイエットのため、仲間と交流を深めるため、仮装姿でレースに参加するなど、
名前のとおり、まさにファンランニングです。
楽しんで健康になるのであれば願ったり叶ったりですね。
私の場合はお医者さんからいろいろな薬を処方されているので、
自発的な健康管理はないものだろうかとジョギンボを継続しています。
まあ、たまにはサボリますが...
ブロッコリーのアオムシ捕殺 [家庭菜園]
蒔き時が7月の早採りブロッコリーのサカタ交配のピクセル
少し早めの6月に種を蒔き、7月2日に定植、最近は頂花蕾がチラホラ見えてきました。
早く植えたのは側枝花蕾も大きく育てるためです。
アオムシなど虫が付きやすいですが、農薬は使わないで見つけ次第手で捕殺します。
昨年の側枝花蕾のようす
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http://kanjirukoto.blog.so-net.ne.jp/2014-09-29