トマト苗、全て定植しました [家庭菜園]
24日の日曜日は、残り4本のトマトを定植し全16本の定植を終えました。
花が咲くまで定植を待っていましたが、なかなか花を咲かせてくれません。
鉢増しをしないといけないような気もします。
縦に長く成長し、茎が硬くガッシリした苗になってきました。
もうそろそろ梅雨に入るので、簡易トマトビニールハウス内に藁を敷きつめます。
脇を開けておくので雨水がけっこう入り込みます。
今回は24日から28日までのいろいろな菜園作業の様子になります。
ラスゲアード奏法で弾いてみます♪ [クラシックギター]
合奏曲はケテルビー作曲の「ペルシャの市場にて」
合奏練習の様子は →→ http://kanjirukoto.blog.so-net.ne.jp/2015-04-12
譜面が差し替えになり、一部をラスゲアード奏法で弾くことになりました。
ここは少し乱暴な弾き方でも良いとのこと。
イメージはシンバルのジャンジャーン♪
先生はフォーク(アコースティク)ギターの弾き方で良いと言っていますが、
昔の癖で最後のダウンストロークがアップストロークになってしまいます。
この際、フラメンコのラスゲアード奏法、人差指のセコ(Seco)を憶えてしまおうと調べてみました。
これはあくまでも私の解釈です。
親指で6弦を押さえ、ダウンストロークは譜面どおり全音符を、
アップストロークは高音域の3弦のみを弾きます。
「ペルシャの市場にて」抜粋
ゴールドラッシュの殺虫剤 [家庭菜園]
接木小玉スイカの台木 [家庭菜園]
姉の家庭菜園の手伝いに出かけ、
有機石灰、牛糞堆肥、有機肥料を混ぜ込み、黒マルチを張って苗を植えてきました。
トマトとナスへは手作りボカシ肥料を施し、苗を支柱へ誘引、
あとは成長を祈るばかりです。
MY菜園、接木小玉スイカの南側に向けた親蔓が伸びてきました。
そろそろ本葉枚数が揃い、親蔓を摘芯することができます。
本葉5・6枚で摘芯します。
ところがスイカの根元から丸い妙なものが出ているのです。
買いました スリムウェダー♪ [鮎友釣り]
ナス・キュウリ・トマトの苗を購入 [家庭菜園]
夏野菜苗の代表3種、ナス・キュウリ・トマトを隣町まで出かけて買ってきました。
人気の種苗店なので大勢のお客で賑わっていましたね。
お客さんが大量に購入してレジは順番待ちです。
トマトは花が咲いていないので、まだ植えることができません。
ナスは畝が完了しているので、即植えることができます。
キュウリ畝はまだマルチを敷いていません。
欲しい野菜苗がたくさんありましたが、植える場所がないのでやむなく諦めます。
それにしても、困ったものでほとんど雨が降りません。
お幸せに~♪ [家族]
ブログ共通テーマが日記・雑感なもので、恐縮ですが家族の慶事を記事にしました。
大安吉日の3日、パーティー形式による人前式が執り行われました。
新郎にお似合いの花嫁を迎えることができ、こんなに嬉しいことはございません。
あは、何か新郎父の挨拶みたいですね。
大勢の友人にお越しいただき、新郎新婦は"しあわせ"です。
本格的な夏野菜の植え付け [家庭菜園]
スイカ畝と空中栽培のカボチャ畝を作る [家庭菜園]
アオムシなどの防除農薬のオルトラン水和剤と粒剤の使用方法が昨年秋に改定されましたね。
キャベツや白菜などは定植時に総使用回数1回の散布に変わりました。
被害予防のために葉面に散布することはできないようです。
適正散布により残留農薬に十分注意しましょう。
さて、市民農園の1区画を追加でお借りし、小玉スイカと空中栽培の坊ちゃんカボチャを作ります。
手前の黒マルチに小玉スイカ2株を植えますが、全て赤の小玉スイカにします。
また、病気予防のために雨避けビニールも張ります。
敷き藁の代わりに昨年も使ったスダレを敷きました。蔓が伸びたらUターンさせます。
子蔓4本の仕立て、3個の収穫を目指します。ですから6個の目標です。
昨年の黄スイカは1個だけの収穫でしたが、赤はまずまずの収穫でしたね。
向う側に見えるのは種を蒔いたばかりの蔓なしインゲン、
鳥に食べられないよう発芽するまで不織布で覆っておきます。