春ダイコンの畝作りとイチゴのマルチ張り [家庭菜園]
春ダイコンは毎年2月の中旬に種を蒔いています。これにより約1ヶ月早く収穫が望めます。
牛糞堆肥は昨年のうちに施してあるところに、今回は苦土石灰と有機配合肥料をよく混ぜ込みました。
ところで、又根なってしまうので堆肥は施さないほうがいいと聞いたことがあります。
そこに黒マルチを張り、穴を11ヶ所千鳥に開け、今月15日過ぎに種を蒔きます。
種を蒔いたら籾殻で保温、ベタ掛け不織布とビニールトンネルで温度20度以上を維持します。
これで毎年順調に発芽しています。
牛糞堆肥は昨年のうちに施してあるところに、今回は苦土石灰と有機配合肥料をよく混ぜ込みました。
ところで、又根なってしまうので堆肥は施さないほうがいいと聞いたことがあります。
そこに黒マルチを張り、穴を11ヶ所千鳥に開け、今月15日過ぎに種を蒔きます。
種を蒔いたら籾殻で保温、ベタ掛け不織布とビニールトンネルで温度20度以上を維持します。
これで毎年順調に発芽しています。
イチゴ畝に牛糞堆肥と有機配合肥料を追肥しました。
黒マルチを被せ回りを留めてから、手探りでマルチに穴を開けイチゴ株を外に出していきます。
本当はカマボコのように、丸く畝を立てるとよいのですが。
収穫時期になったら、敷き藁を敷き詰めますよ。
黒マルチを被せ回りを留めてから、手探りでマルチに穴を開けイチゴ株を外に出していきます。
本当はカマボコのように、丸く畝を立てるとよいのですが。
収穫時期になったら、敷き藁を敷き詰めますよ。
本日の収穫
畑頑張ってますね、当地の畑はまだ凍土状態です。
by 旅爺さん (2020-02-11 06:22)
なるほど、暖冬は暖冬で休眠期がないから収穫が悪くなってしまったりするのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-02-12 21:45)
やはり冬場に野菜の収穫が出来るように、
夏場に種を蒔くのがこつなんですね。
by 旅爺さん (2020-02-15 09:44)