ギター演奏を聴いてきました

9月14日土曜日の午前中、ジェヴェルニーサロンというギター演奏会に行ってきました。
その日は朝早くに水戸卸売市場へ買い出し、午後にギター個人レッスンがあります。
今まで演奏会や発表会などイベントが盛沢山でしたが、記事にするのが約1年ぶりなのです。
主催者のK氏のプレリュードとクーナ（モンボウ）、ボヘミアンラプソディー、いつも上手いですね。
いつもお招きいただきまして、感謝、感謝です。
先日、15周年記念コンサートが開催されて少しはお手伝いしましたよ。

演奏者の曲目は
名前のないボサノバ、風をあつめて
北の旅人、月光（ソル）
ラリアーネ祭
プレリュードBWV999（バッハ）
ソナチネ第1・2楽章（トローバ）

プロの矢島さん
アルマギターの特徴を説明してくれました。0フレットとか。

このサロン開始当時（15年前）の印象深いイベントをプロジェクターで説明してくれました。
当時はいろいろな行事をやっていたようです。

2006年、ステファノ・グロンドーナ氏
カタロニア民謡、「先生」（リョベート）の演奏さわり
菅原潤氏（元現代ギター編集長）のソルに関する講演、ソルのミサ曲を聴いた。
ミサ曲の出だしがソルらしい感じがしましたね。