エダマメを定植：川鮎くんの雑記：So-netブログ

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エダマメを定植　[家庭菜園] [編集]

これは「湯あがり娘」という茶豆風味のエダマメです。鞘のうぶ毛が茶色ではなく白いそうです。
簡易ハウス内で1ポットに3粒ずつ種を蒔き、ようやく2枚葉になったので定植しました。
エダマメは収穫時期が短く、取り遅れるとかなり風味を損ねます。茹でて冷凍すると風味が残るので今年は冷凍して保存します。盛夏のビールにエダマメは最強のつまみですね。
定植してから1本を間引いて2本仕立にして生育します。
実入りの良いエダマメを作るには開花時期に水を切らさないそうな。頑張ります。

3本のうち1本、真ん中の幼葉1本を手で抜き取ります。

昨年収穫した自前種の落花生おおまさり
簡易ビニールハウス内に種を蒔き、ようやく発芽してきましたよ。
ハウス内は鳥避け対策にもなる訳です。

ここへ落花生を定植する予定です。前作は何も植えていません。
石灰と有機配合肥料を撒き耕しました。落花生は畝幅を取りますからね。

ブロッコリー畝の手前側が短縮系ヤマイモ

地中を掘り起こし、比較的大きなイモを植え替えましたよ。
支柱を刺しネットも張りました。これで今までは植えっぱなしのヤマイモが少しは採れるでしょうか？
ムカゴもね。

ブロッコリー畝の中のようす。
かなり葉っぱが重なってきました。

花芽(蕾)を持ちましたよ。

これはイチゴ畝
イチゴが伸びてきたので周りにも敷き藁を敷きました。飛ばされないようキャンプ道具のベグを打ち込み麻紐で囲ってあります。

花盛りです。
イチゴは苗を大きく育てないと、伸びる実のなる枝も太くならないしイチゴも大きくなりません。
ちょっと難しいかも。

変わりどころでは、
コールラビの種を蒔いてみました。

これはエンドウ畝、絹さやです。

もう少しで収穫ができます。

こちらはスナップエンドウ畝

こちらも収穫はもうすぐです。

ジャガイモのとうやの花

切干ダイコンを作る

春ダイコンが同時に収穫時期を迎えたものだから、食べるのに困っています。
子供達や菜園仲間にも分けてあげていますがそれでも困っています。「植える楽しみ、食べる苦しみ」です。
種蒔きは2月中頃、急に暖かくなったのでかなり育ち気味です。
それでは、切干ダイコンを作ろうと張り切りましたよ。これでもたったダイコン3本なのです。
まず、皮むき器で皮を剥きます。ひげ根の出ているところは皮を厚く剥きます。