ギター教室の発表会 [クラシックギター]
6月4日の日曜日は通っている中村ギター教室の発表会でした。会場はひたちなか市文化会館小ホール
リハーサルを含むので午前9時頃から午後5時まで一日中のイベントです。
私は二重奏、独奏、合奏を弾きましたので、ほかの演奏者の演奏を聴いていないしあまり写真も撮れません。
全体としては内容が盛り沢山で皆さんのレベルが上がっているという印象を持ちました。
写真は第一部、Yさんと先生との二重奏、先生作曲のホワイト・ローズ
リハーサルを含むので午前9時頃から午後5時まで一日中のイベントです。
私は二重奏、独奏、合奏を弾きましたので、ほかの演奏者の演奏を聴いていないしあまり写真も撮れません。
全体としては内容が盛り沢山で皆さんのレベルが上がっているという印象を持ちました。
写真は第一部、Yさんと先生との二重奏、先生作曲のホワイト・ローズ
リハーサル中の第二部の演奏を少し撮ることができました。第二部は上手いですよ。
合奏に参加する面々は写真を撮る関係からタキシードや黒のスーツを着用します。
S氏の演奏、ソナタ(F.カルリ)、ギターの心地よい高音が響き渡ります。このギターはいいですね。
合奏に参加する面々は写真を撮る関係からタキシードや黒のスーツを着用します。
S氏の演奏、ソナタ(F.カルリ)、ギターの心地よい高音が響き渡ります。このギターはいいですね。
リハーサルの様子の宮下祥子さん、本番の演奏は素敵なベージュのロングドレスです。
クラシックギターをやっている方なら誰もが知っているアランブラの思い出(タレガ)、大聖堂(バリオス)を演奏、羽衣伝説(藤井敬吾)はテクニックを用いた演奏です。アンコールは中村先生作曲の曲を演奏。
クラシックギターをやっている方なら誰もが知っているアランブラの思い出(タレガ)、大聖堂(バリオス)を演奏、羽衣伝説(藤井敬吾)はテクニックを用いた演奏です。アンコールは中村先生作曲の曲を演奏。
記録として残しておきます。
第一部の演奏曲
二重奏:舟歌(コスト)、吟遊詩人の調べ(カルリ)
二重奏:月光(ソル~フォルティア編)
たなばた(下総皖一)、枯葉(コスマ)、太陽がいっぱい(ロータ)、真珠とり(ビゼー)、二つのギター(ロシア民謡)、タランテラ(サルコリ)、マイ・ウェイ(フランソワ&ルヴォー)、グリーン・スリーブス(イギリス民謡)、舟歌(コスト)、アデリータ(タレガ)、イタリア舞曲(ノイジトラー)、タンゴ第3番(フェレール)、月光(ソル)、アンダンティーノ(ソル)、セレナーデ(シューベルト)、アランブラの思い出(タレガ)、禁じられた遊び(ルビラ他)、黒いオルフェ(ボンファ)
第二部
前奏曲第1番(ヴィラ=ロボス)、パラグアイ舞曲第2番(バリオス)、スペイン舞曲第5番(グラナドス)、ノクターン(ショパン)、おいしい水(ジョビン)、サマータイム(ガーシュイン)、魔笛の主題による変奏曲(ソル)
二重奏:So in Love(ポーター~江部編)、ロス・マレアドス(コビン~飯泉編)
合奏:花のワルツ(チャイコフスキー)
前奏曲第1番(ヴィラ=ロボス)、パラグアイ舞曲第2番(バリオス)、スペイン舞曲第5番(グラナドス)、ノクターン(ショパン)、おいしい水(ジョビン)、サマータイム(ガーシュイン)、魔笛の主題による変奏曲(ソル)
二重奏:So in Love(ポーター~江部編)、ロス・マレアドス(コビン~飯泉編)
合奏:花のワルツ(チャイコフスキー)
次の合奏の発表は7月9日開催の水戸市民音楽祭なので合同練習が引き続き始まります。
その後はひたちなかギターマンドリンフェスティバルで演奏します。
その後はひたちなかギターマンドリンフェスティバルで演奏します。